名前 斎藤武士(さいとうたけし)
生年月日 1977年9月24日
家族 妻・息子・娘・Mダックス
座右の銘 日々勉強、日々挑戦
当選回数 現在一期目
所属委員会 教育民生常任委員会 副委員長
経歴
拓殖大学紅陵高等学校 卒業
法政大学 法学部 法律学科 通信教育課程 在学中
宅地建物取引士
石井あきら参議院議員 秘書
NPO法人 全国イ―コマース協議会 理事
財団法人 亜細亜友之会 関東中央支部 支部長
25歳の時に友人らと起業し、インターネット通販事業を始める。楽天市場やYahoo!ショッピング、Amazonなどに出店。全国の913事業者が加盟 (※2008年当時) する、NPO法人全国イ―コマース協議会にて理事を務める。
『もっと自分を成長させたい』との思いから、中国湖北省武漢市にある湖北大学へ語学留学し、1年間学んだ後に現地にて日本料理店をオープン。そこで培った人脈を活かし、財団法人亜細亜友之会(現在の公益財団法人国際人材開発機構)関東中央支部 支部長として活動した。
その後、独学で宅地建物取引士の資格を取得。活動の場を不動産業界へと移し、「子育て家庭を応援する不動産屋」として営業。
縁あって、参議院議員の石井あきら先生と出会い、選挙戦のお手伝いを通じて非常勤秘書となる。
2023年6月 市原市議会議員選挙 初当選(2,823票)
2024年6月 教育民生常任委員会 副委員長に就任
政治家を志した理由
日本維新の会が掲げる維新八策にある「教育・子育てへの徹底投資」について感銘を受け、次世代へとバトンを渡すための大業を、誰かに任せるのではなく、自らが引き受けたいと強く思いました。
子どもに優しい街は、言うまでもなく大人にとっても暮らしやすい街です。子どもたちが過ごしやすい社会を目指すことは、私たちが現在被っている不正や不当を正すということにも繋がっていきます。だからこそ、次世代を担う子どもたちのための政治を行うというのは、延いては社会全体の利益になると確信しており、地域全体で子育てに取り組む環境づくりを形成することが、日本の未来にとって必要不可欠であると考えております。
そのための政治を行う政党はどこか。理想論だけを振りかざす政党ではなく、国民に寄り添いながらも現実に即した政治を行える政党はどこかと問えば、これはもう日本維新の会をおいて他にないのが実情です。まずは野党第一党から、そして政権与党へと日本維新の会が駆け上がっていき、日本の大改革が実現することを強く願っております。
この願いを”願い”で終わらすことなく”形”にするために、日本維新の会の一員として、地元である市原市からも維新を断行していきたいというその思いから、政治家になろうと決意しました。