本日、愛犬の『チョッパー』が、14歳7ヶ月の生涯を終えて旅立ちました。
議会が閉会し、13時過ぎに帰宅すると、リビングで倒れていて──。
身体はまだ温かくて、本当にただ眠っているだけかと思ったほどでした。
心臓に疾患が見つかってからは、月に1〜2回の通院と、毎日何種類もの薬を飲み続ける日々。
それでも食欲はあり、元気そうにしていたので、まだまだ長生きしてくれるものとばかり思っていました。
あまりにも突然すぎて、今はまだ実感がわかず、気持ちの整理がついていません。
チョッパー…どうか安らかに眠ってね。
これからも、家族みんなのことを見守っていてくれたら嬉しいな。
今まで本当にありがとう。
あなたと過ごせた日々は、私たちにとってかけがえのない宝物です。


